24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)

産業建設部長大澤哲也君)(登壇)  運賃体系見直しにつきましては、平成29年10月に策定をしております亀山市地域公共交通計画の中で、市内全域で活用できる合理的な公共交通ネットワーク形成地域利用者ニーズを踏まえた効果的運行方式導入財政負担軽減に向け、その一つの施策として運賃体系見直しを掲げておるところでございます。  

松阪市議会 2018-12-10 12月10日-05号

そして、公共交通空白地域の改善としましては、デマンド型乗り合いタクシーなどさまざまな運行方式の選定ということで、非常に充実した内容が書いてあります。それに伴いまして、松阪市の立地適正化計画にも素案として記されておりますのが、将来バスが必要かというアンケートの中で、必要とされるものが70%、年代別でいきますと60代、70代が90%以上必要だということに属されていると書かれているんです。

松阪市議会 2018-07-03 07月03日-05号

一口にデマンド型交通といいましても、さまざまな運行方式がございまして、自治体のみならず、地域の方によるNPOが運営しているものとか、運行形態も定路線型からドア・ツー・ドア型などがございまして、地域の地理的、社会的構造需要の分布などから、相性のいい運行方式検討していく必要があると考えております。 コミュニティ交通における高齢者ニーズへの対応は、喫緊の課題であるということは認識をしております。

亀山市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第3日 6月13日)

幾つか問題点を指摘しながら答弁を求めたいと思いますけど、まず一つ運行方式、3つの系統というのが示されています。各自治会に1カ所か2カ所地域停留所をつくる。そして、公共施設や年間5万円の負担金を払った民間施設特定目的地停留所とするということで、地域停留所から特定目的地停留所までの運行1つ特定目的地から特定目的地というのが2つ目です。3つ目特定目的地から地域という、この3つですよね。  

桑名市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2018-03-07

オンデマンド方式交通は通常の路線バスのような利用者の有無にかかわらず、決まった路線を決まった時間に運行する定時、定路線方式と異なり、利用者からの予約があった場合にのみ運行を行うため、予約のないバス停には停車を行わず、最短距離目的地に向かうことで乗車時間が短くなることや利用者が希望する時間に乗車ができるなど、利便性の向上が期待できる運行方式でございます。  

亀山市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2日 3月 6日)

そのため、新しい公共交通計画でも課題を解消するための方針一つといたしまして、地域利用者ニーズを踏まえた効果的な運行方式導入財政負担軽減を掲げさせていただいて、あえて現在の財政負担の範囲内で利便性の確保をするということを明記させていただいたものでございます。 ○議長西川憲行君)  佐久間健康福祉部長

亀山市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第3日 9月 6日)

環境産業部長西口昌利君)(登壇)  乗り合いタクシー制度の概要でございますが、この制度は、登録者が事前に予約をいたしまして、タクシー事業者中型タクシー利用して、あらかじめ定められた乗り合いタクシー停留所特定目的地として設定した、主に公共施設等でございますが、その間を結ぶ運行方式でございまして、運行時間内であれば需要に応じて乗り合って運行する、言ってみればタクシーバス中間程度利便性料金設定

亀山市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第3日 6月18日)

具体的に主なものといたしましては、1つとして路線バスを含む合理的な公共交通ネットワーク形成、それから地域の実際的な需要量に応じた効果的な運行方式導入、また財政負担軽減、さらには地域が主体となった利用促進等取り組みの展開、また地域住民との運行事業の評価などでございます。  それから、次に次の見直しとおっしゃいましたね。

亀山市議会 2014-03-11 平成26年 3月定例会(第3日 3月11日)

ただ、タクシーじゃなしに運行バス経費縮減と、そこまであえて言うぐらいだったら、デマンド方式方向性に向いていると思うんですが、行政当局はいつの時期から、各地区、交通再編に理解を求めながら、説明をしながら、いつごろから方向転換というか、運行方式の変更はいつかを簡単に一言だけ、時間の関係上、お答えください。 ○議長宮崎勝郎君)  稲垣部長

鈴鹿市議会 2012-03-08 平成24年 3月定例会(第6日 3月 8日)

その中身は,新しい公共交通サービス検討するに当たりまして,その導入条件となります,地域における推進体制費用負担考え方運行方式あるいは将来的な実現可能性も見据えた運行時期などの住民の意向を把握するような内容となっております。そのうちの一つが,この問い2-4で議員がおっしゃられた内容でございます。  

鈴鹿市議会 2011-09-09 平成23年 9月定例会(第4日 9月 9日)

なお,住民アンケートの具体的な中身についてでございますが,新しい公共交通サービスを構築するに当たって,その導入条件となります地域における推進体制費用負担考え方運行方式あるいは将来的な実現可能性も見据えた運行時期などを,択一式記述式で御回答いただくようなものを考えております。  

伊賀市議会 2008-12-09 平成20年第10回定例会(第3日12月 9日)

地域協議会を設置して、各戸から負担金1戸2,000円を徴収して、伊賀市から補助金という形で支出させていただきまして、その2,000円と補助金地域協議会運行してると、こういう運行方式でございます。  これに対して、あくまでも利用者が無料ということで、これに対しまして道路運送法の適用を受けない、許可の受けない法外の運行ということで現在も走ってる、運行してるという状況がございます。

鈴鹿市議会 2008-12-03 平成20年12月定例会(第3日12月 3日)

〔29番 中西大輔登壇〕 ○29番(中西大輔君) 確認したいのですが,先ほどの答弁にあるコミュニティバスについての概念で,C-BUS事業についてで,ほかのコミュニティバス運行方式すべて含んだ考え方かどうかということをお聞かせください。  また,情報収集に当たっては,タウンミーティングのような形式も想定されているのか,お聞かせください。  

  • 1
  • 2